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2019年

3月

19日

正副会長と総務委員会合同会議を開催

 平成31年3月15日(金)12時から京都府トラック協会において「正副会長と総務委員会合同会議」を開催しました。


◇開会
 蒔田委員長から「本日は、3月20日開催予定の第3回理事会において審議される予算等を協議していただく重要な合同会議であるため、

 正副会長と総務委員の意思統一を図りつつ真摯な議論をお願いしたい。」等のあいさつをいただいた後、議事に入りました。

 

◇協議事項
(1)第3回理事会について
  [協議事項]
  〇会員の新規加入・退会について
   新規加入20社、退会4社 合計1,022会員 となることを事務局から説明した。
  〇「一般社団法人京都府トラック協会」
   ①平成31年度事業計画(案)と収支予算書(案)の承認について
   ②入会金及び会費の額並びに納入方法について
  〇「京都府トラック運送事業政治連盟」
   ①平成31年度事業計画(案)と収支予算書(案)の承認について
   ②寄附金の額及び納入方法について
  〇「陸上貨物運送事業労働災害防止協会 京都府支部」
   ①平成30年度事業報告(案)と収支決算書(案)の承認について
  〇平成30年度運輸事業振興助成補助金に係る事業計画変更承認申請書の承認について
   等々を事務局から説明、確認していただいた。本日の協議事項は、原案通り3月20日に
   開催される第3回理事会へ上程されることとなった。

 

◇報告事項
(1)定款第27条に基づく業務報告について
   平成30年10月1日から2月末までに実施した各種会議、研修会、助成事業等について事務局から報告を行った。

 

(2)連絡事項
  ○商法改正に伴う標準貨物自動車運送約款等の改正について
   今般の商法改正に伴い、標準貨物自動車運送約款等について所要の改正が行われ、本年3月8日付で公布、

   同4月1日より施行されることとなった。

   また、今回の改正により、事業者は以下のいずれかの手続きが必要となることから、会員各位へ約款改正に

   伴う手続きのご案内を送付させていただく旨を事務局から説明した。


  [必要なお手続き]
   ①今回の商法改正を反映させた新標準運送約款を使用する場合
          ↓
    主たる事務所その他の営業所に新標準約款の掲示が必要となる。

 

   ②平成29年11月4日の改正の趣旨を踏まえない約款を使用している場合
          ↓
    新標準運送約款を使用するには、運賃料金の変更届出が必要となる。

 

   ③独自の約款を使用している場合
          ↓
    商法改正の趣旨を踏まえ、3月31日までに運送約款の変更認可を受けなければならない。
  
  ○標準引越運送約款の改正について
   新標準引越運送約款が4月1日から施行されることに伴い、引越運送事業者は以下の2点を

   行わなければならないことを事務局から説明した。


  [引越運送事業者に必要な作業]
   ①4月1日以降の見積りについては、新標準引越運送約款をお客様に提示する。
   ②新標準引越運送約款を営業所等に掲示する。

 

  ○「京都さくらパレード」開催に伴う集配時のご注意
   3月24日、京都市立京都御池中学校グラウンドをメイン会場に「京都さくらパレード」が開催される。

   昨年、駐車規制が見直しされた御池通において混雑が想定されるので、集配等の運行時には細心の注意を

   払っていただく様、事務局からお願いをした。

 

  ○G20大阪サミット開催に伴う交通規制について
   同サミットが6月28日・29日に開催されることに伴い、6月27日から30日にかけて大阪市内・高

   速道路・空港周辺において、長時間かつ大規模な交通規制が実施される旨を事務局から説明した。会員各

   位へは、4月広報誌とともに交通規制に係るチラシを発送いたします。

 

(3)今後のスケジュールについて
     4月10日(水):支部長会 <会場/京ト協>
   5月10日(水):総務委員会 <会場/京ト協>
        5月22日(水):第1回理事会〔決算関連〕 <会場/京ト協>
        6月14日(金):第94回通常総会 ・ 第2回(新)理事会 <会場/ホテルグランヴィア京都>


◇閉会
 鍋師副委員長より「本日は、慎重審議いただき有り難うございます。本日は協会の重要な事業を議論し

 より良い業界・協会にするためご参集いただきました。来週開催の理事会では、委員の皆様共々力を合

 わせて臨むようご協力をお願いいたします。」等のあいさつにより閉会しました。

 

 

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2019年

3月

08日

労務委員会を開催

 平成31年2月13日(水)12:00から京都府トラック協会研修センターにおいて、労務委員会を開催しました。
 開催にあたり國友委員長から「平成30年度事業の経過報告と平成31年度の事業計画(案)について審議願う。委員の積極的なご意見をお願いし、

意義ある委員会としたいのでよろしくお願いする。」旨の挨拶の後、議事へと移行しました。


◇平成30年度の事業報告について


◇平成31年度の事業計画(案)について
〔各種事業〕
〇適正化事業の充実と強化
・適正化巡回指導については全面改訂された「巡回指導の指針」及び「巡回指導マニュア
ル」に基づき効果的・効率的な巡回指導の実施に努めました。また、「運輸安全マネジメントカレンダー」の作成や「運行管理ガイドブック」を改訂するなど

安全意識の向上及び効果的な取り組みが推進されるよう努めました。

次年度については、巡回目標件数を480件に設定し、効果的・効率的な巡回指導の実施に努め、また、巡回指導の評価が“D”及び“E”評価の事業所に対して

指導強化することが承認されました。

 

〇人材確保対策事業
・トラックドライバー不足の解消のため人材確保セミナーの開催や業界説明用DVDの作成『トラック業界を知ろう!そして一緒に働こう!』を作成しました。

また、トラック運送業界のイメージアップを図るため京ト協公式キャラクター「京トラっくん」を制作しました。

次年度についても京都運輸支局、ハローワーク、京都ジョブパーク等の機関と連携して積極的に人材確保対策事業に取り組むことが承認されました。

 

○働き方改革・労働安全衛生について(新規事業)
・平成31年度の新規事業として、長時間労働の是正を図るため「働き方改革」の実現に向けた対策や労働災害防止に関する事業を推進することが承認されました。

 

〇安全性優良事業所(Gマーク)の普及促進
・Gマーク認定事業所のさらなる増加を目指し、認定取得助成や優秀事業所への表彰を実施。また、一般消費者や荷主に対しGマーク認定制度の周知を図るため

『Gマークラッピングトラック』によるPRを会員事業者の協力のもと実施しました。

次年度についても、引き続き「Gマーク認定制度」の普及促進に積極的に取り組み、更なる普及促進に努めることが承認されました。

 

〇運行管理者・整備管理者向け指導講習会等の開催
下記の通り講習会・研修会を実施しました。
・ 運行管理者等指導講習会の開催 基礎講習会:4回/年 一般講習会:7回/年
・ 運行管理者試験対策講習会:2回/年
・京都運輸支局整備管理者選任前研修会
・京都運輸支局整備管理者選任後研修会
次年度も、引き続き講習会を開催することが承認されました。

 

○適正取引について
取引環境・労働時間改善地方協議会へ参画し、また、平成29年11月に施行された標準貨物自動車運送約款に準拠した運賃及び料金の変更届出の

必要性を説明するなどの周知を行いました。
次年度の「貨物自動車運送事業法」の一部改正が行われたことを受け改正にかかる対応として、説明会等を開催することが承認されました。


○各種セミナーの開催
運輸安全マネジメントセミナー等、各種セミナーを11回開催しました。
物流セミナーについて、平成31年2月25日(月)物流セミナーを開催。
講師:嘉悦大学教授 高橋洋一氏
次年度も、引き続き各種セミナーを開催することが承認されました。


○関係行政機関及び団体との連携強化
平成30年度は、全ト協労働安全・衛生委員会や京都府人材確保対策推進協議会への参画をいたしました。次年度についても引き続き連携を図ることが承認されました。


○各種助成金制度
下記助成金事業を推進しました。次年度についても引き続き助成金事業を実施することが承認されました。
 ・フォークリフト運転技能講習受講助成
 ・大型・大型けん引、中型、準中型自動車運転免許取得助成
 ・睡眠時無呼吸症候群スクリーニング検査受診助成(全ト協と協調助成)
 ・健康診断受診助成
 ・適性診断受診助成
 ・運行管理者講習助成
・安全性優良事業所(Gマーク)認定取得助成
・血圧計導入助成(全ト協助成)


◇閉会
宮本副委員長から「我々の業界にとって働き方改革は、厳しくもあるが、良くなることにもなる。今後は、経営者のみが勉強するだけでなく管理職にも法律の

中身を十分に理解をしてもらいながらこの業界がより良くなるよう努めていきたいので今後ともよろしくお願いする」との挨拶により閉会されました。
                                                                           



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2019年

2月

21日

交通対策委員会を開催

平成31年2月18日(月)12時00分から京都府トラック協会研修センターにおいて「交通対策委員会」を開催しました。

◇開会
開催にあたり鍋師委員長から「本日は、来年度事業を協議する重要な委員会であるので、皆様からの忌憚ないご意

見をいただきたい。」等の挨拶の後議事に入り、平成30年度事業の進捗状況、平成31年度の新規6事業を含む事業

案が審議、承認され、3月20日の理事会へ上程されることとなった。

 

【議事】
(1)平成30年度事業の進捗状況ついて
 1)各種事業
 ①トラック・ドライバーコンテスト(於:山城自動車教習所)
  ◇本大会…6/24開催、9社20名出場(練習日:5/27開催、6社12名参加)


 ②交通安全研修会
  ◇1日体験研修会(於:クレフィール湖東)…年4回開催、28社54名受講
  ◇Driving Doctor Objet(於:山城自動車教習所)…年11回開催、22社36名受講
 ③初任運転者指導講習
  ◇事故防止(ドライブレコーダ活用)セミナー…11/14開催、41社53名受講
  ◇社内教育指導者向け講習会…8/6・1/29開催、64社83名受講


 ④KTKラリー
  ◇スタート式(於: 京都パルスプラザ)…10/14開催
  ◇概要…5名1チームとなり、11/1から1/31までの92日間開催
  ◇結果…250会員・1297チーム・6485名参加、無事故・無違反達成率83.58%


 ⑤交通マナーを高める事故防止コンクール
  ◇概 要…5名1チームとなり、7/1から9/30の期間実施
  ◇結 果…221会員・474チーム・2370名参加、無事故・無違反達成率81.5%
  ◇表彰式…12/5開催(於: 京都テルサ)
       受賞事業者は以下の通り。
      [金  賞]㈲ 白石産業 ㈱ 大志商運 宮津海陸運輸 ㈱ ㈱ 宇治吉田運送     
              ㈱ サンユーカーゴ  ㈱ ジーエス物流 ㈱シスコ  ㈱ S.T.P.サービス  
                             ㈱ホームエネルギー近畿   田中プラント ㈱ 渡海運送 ㈱
                [優秀賞]内外運輸 ㈱  オリソー物流 ㈱   ㈱ 流通システムナカジマ ㈱プラッツ
                [奨励賞]京成運輸 ㈱ 立花運送 ㈱ ㈱ tuc ㈲ 川相運送  京都急送 ㈱ 
                       旭運輸 ㈲ たちばな運輸㈱ D&Jロジスティクス

 

 ⑥交通安全事業への参画
   ◇春と秋の全国交通安全期間中、啓発活動を行い各事業へ参画した。


 ⑦交通事故防止教育に資するDVDソフトの貸出し
  ◇4月以降、延べ87枚を貸出し社内教育の教材として活用を促進した。


 ⑧不正改造車排除運動
  ◇6/1から6/30までの運動期間中、広報誌やポスターの配布により会員事業所へ周知を図り、また、46件

   の巡回指導を実施した。


 ⑨各団体との協力・協調活動
  ◇京都府交通対策協議会、京都府高速道路安全連絡協議会、京都府過積載防止対策
   連絡会議に参画し協調活動を行った。


 ⑩自転車交通安全CMコンテストに係る事業
  ◇自転車の交通事故防止とマナーの向上を目的とした学生(中学生・高校生・大学生・専門学校生)対象の

   コンテストで京都府トラック協会賞を贈るなど、交通事故防止の促進を図った。


 ⑪交通事故防止対策会議への出席
  ◇全日本トラック協会の交通対策委員会に出席した。


 ⑫事故防止啓発物
  ◇「やめよう!あおり運転」と「絶対にNO!飲酒運転」防止のポスターを制作し、6月と11月に会員へ配布した。


 ⑬「事業用トラック総合安全プラン2020」に基づく京都府トラック協会の目標
  ◇京ト協の目標値「死者数3名以下、人身事故件数200件以下、飲酒運転0(ゼロ)」としたが、京都運輸支局

   の速報値としては、死者数7名・人身事故件数14件・飲酒運転1という数値となった。最終的には3月に全日

   本トラック協会が取り纏め数値が確定する予定である。
 
 ⑭要望活動
  ◇地元選出の国会議員の先生方に各種要望活動を実施、働き方改革における労働生
   産性向上を図るための施策として、京都府警察本部へ貨物集配中の車両に係る駐車規制の緩和を要望した。

   その結果、12/17から御池通りの河原町通りから堀川通りの区間(1.5㎞)において、駐車規制の緩和が実

   現した。また、駐車規制指導員6名を連日配置し徹底に務めた。なお、この度の駐車規制の緩和に

   ついては、毎日放送の取材を受け、「VOICE」で放映され、広く世間に周知できた。

 

2)助成事業
ドライブレコーダ・安全装置・衝突被害軽減ブレーキ・運転記録証明・ドライバー等安全教育訓練助成金の平成

31年1月31日時点における申請状況を報告した。なお、全日本トラック協会分のドライブレコーダ・安全

装置の助成金ついては、限度額に達したため受付を終了したことを報告した。

 

(2)平成31年度事業計画案について
 1)各種事業
 【新規】①優良安全運転者表彰
  ◇長年交通法規を遵守してきた会員事業者所属ドライバー表彰制度を設ける。

   なお、詳細は、次年度委員会で決定する事とする。


 【新規】②Driving Doctor Objet(オブジェ)を活用した高齢者ドライバー研修会
  ◇山城自動車教習所、岩滝自動車教習所において開催する。


 【新規】③道路交通関連事業
  ◇駐車規制緩和の拡大や道路環境の整備など、道路交通関連事業を推進する。


 【新規】④京都府警との共同事業
  ◇交通事故防止を推進するため、京都府警察本部とともに各種事業に取り組む。


 【新規】⑤トラック重大事故防止セミナー(支部単位)
  ◇全ト協と共催し、「交差点事故」「追突事故」「ドライブレコーダ」をテーマに、ドライバーを対象として

   支部単位のセミナーを開催する。


 ⑥児童絵画コンクールの開催【新規】
  ◇会員事業所のドライバーのご家族の児童を対象として絵画を募集しコンクールを開催する。


 ⑦交通安全啓発グッズの配布【検討】
  ◇新小学1年生に対して交通安全を啓発するためのグッズを制作、配布する案であるが環境対策委員が実施し

   ている事業もある事から、今後検討する。


 ⑧トラック・ドライバーコンテスト(於:山城自動車教習所)
  ◇練習日を5/26に、本大会を6/23開催する。


 ⑨交通安全研修会
  ◇1日体験研修会…クレフィール湖東において、年4回開催する。
  ◇Driving Doctor Objet(オブジェ)…山城自動車教習所及び岩滝自動車教習所において、年12回程度開催する。


 ⑩初任運転者指導講習
  ◇年2回(市内と北部)開催する。


 ⑪自転車交通安全CMコンテストに係る事業
  ◇昨年度に引き続き京都府トラック協会特別賞を設定し、中学生から大学生に交通事故防止を啓発する。


 ⑫交通マナーを高める事故防止コンクール
  ◇7/1から9/30の期間コンクールに参画する。


 ⑬KTKラリー
  ◇10/20にスタート式とトラックフェスタ2019を開催し、府民の方々に交通事故防止についての取り組みを啓発する。
  ◇11/1から1/31の3ヶ月間をラリー実施の期間とする。


 ⑭各団体との協力・協調活動
  ◇京都府交通対策協議会、京都府高速道路安全連絡協議会、京都府過積載防止対策連絡会議と協調して

   交通事故防止事業に取り組む。


 ⑮交通事故防止教育に資するDVDソフトの貸出
  ◇新規DVDを購入し、社内教育の教材として利用会員の拡大を図り、交通事故防止の一助とする。


 ⑯事故防止啓発物
  ◇年2回交通安全啓発ポスターを制作し、会員へ配布する。


 ⑰交通安全事業への参画
  ◇春・秋の交通安全運動、正しい運転・明るい輸送運動を推進し、年末年始の輸送安全総点検等に関する周知徹底を図る。

 

 ⑱不正改造車排除運動
  ◇毎年6月は「不正改造車排除運動」月間であり、広報誌、ホームページを通じ会員へ周知する。


 ⑲交通事故防止対策諸会議への出席
  ◇各種関連会議に出席する。

 

2)助成事業
来年度もドライブレコーダ・安全装置・衝突被害軽減ブレーキ・運転記録証明の助成を行う。

なお、平成31年度、全日本トラック協会ではドライブレコーダの助成制度は廃止となる。

 

◇閉会
議事終了後に、小寺副委員長からの「委員各位からの貴重な意見を来年度の各種事業にも反映していきたいので

引き続き協力をお願いしたい。」等の挨拶をもって閉会しました。

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2019年

2月

19日

環境対策委員会を開催

 平成31年2月7日(木)12:00から京都府トラック協会研修センターにおいて、環境対策委員会を開催しました。


 開催にあたり蒔田委員長から「平成30年度事業の経過報告と平成31年度の事業計画(案)について審議願う。

 来年度にさらにより良い事業が実施できるよう委員からのご意見をお願いする。」などの挨拶の後、議事へ

 と移行しました。


◇平成30年度事業報告について
◇平成31年度事業計画(案)について


〔各種事業〕
○「トラックの森」整備・充実事業について
  ・平成30年11月10日(土)銀閣寺の国有林一帯において府民や青年部会、女性部会他総勢100名で植樹等の

 「トラックの森」活動を行った。 
 ・トラック業界が環境対策として取り組んでいる活動内容等を一層広く一般市民に新聞紙面など活用して伝える事を検討する。

 

○環境問題啓発用品の作成について 
・平成31年4月に入学される京都府下の全小学新1年生に対し環境への取組みの大切さを啓発するための用品として「じゆうちょう

 (自由帳)」25000冊を作成し、配布することを報告した。来年度も新1年生に対し「じゆうちょう」を作成・配布する。

 

〇環境啓発イベントについて
 ・平成30年10月14日(日)に開催した「トラックフェスタ」において環境対応(CNG)車の展示を行った。来年度では、環境対応

  (CNG)車の展示の他に環境啓発用ブースを設け、一般市民等にトラック業界が取り組んでいる環境対策を啓発する。
 ・平成30年12月8日(土)、9日(日)に開催した「京都環境フェスティバル」に他団体と供にブースを出展し、一般市民等に対し環境

  と交通安全について啓発を行った。来年度も引き続き実施することを確認した。

 

〇環境キャンペーンについて
 ・「エコドライブ推進月間」である11月に一般市民に対し啓発用品として作成した「タンブラー」を配布した。来年度も関係行政

  機関と連携を図り実施する。啓発用品は、他のイベントなどで使用し、期間に関係なく啓発することとする。

 

〇環境美化活動への参加について
  ・平成30年11月4日(日)京都市が開催する「京都・まち美化大作戦」の街頭啓発パレードに委員会として参加した。約1㎞に亘り、

   まちの美観を損うものの一掃に横断幕・のぼりを使用し市民に啓発した。次年度も参画することを確認した。

 

〇国・地方公共団体等との連携について
  ・「近畿スマートエコ☆ロジ協議会」「京と地球の共生府民会議」等に参画し、協力した。次年度も引き続き協力する。
  ・京都市エコドライブ推進事業所や京都府のエコドライブ宣言事業所等の活動に協力する。 
〇省エネ運転講習会について【新規事業】
  ・2019年度に管理者やドライバーを対象にトラックを用いて体験できる講習会を年2回開催する。受講希望者全てに体験ができる様

   車両の増両や開催日程の見直し等対策を講じる。
   また、本講習会は安全性評価事業(Gマーク)に加点対象事業であることを広報する事も必要である。

 

〇環境問題啓発ポスター等の作成について【新規事業】
  ・年間2種類のポスターを作成し、会員事業所に配布する。環境への取り組みのヒントとなるポスターとする。

 

〔助成金事業〕
〇環境対応車導入助成
〇アイドリングストップ支援機器購入助成


◇閉会
杉本副委員長から「活発な議論をいただいた。環境対策は目に見えない非常に難しい事業である。各種事業には積極的に参加し委員会のより

一層の取り組みを行っていきたいので、今後ともよろしくお願いする」との挨拶により閉会されました。

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2019年

2月

04日

過労死等防止対策・健康起因事故防止対策セミナーを開催

 平成31年1月30日(水)13時30分から、京都自動車会館(京都市伏見区)において「過労死等防止対策・健康起因事故防止対策セミナー」を開催しました。当日はメーカー3社のご協力により血圧計関連ブースが出展され、高機能血圧計を使用し、血圧の正しい測定方法・適正な数値等について説明を受けていただきました。
 受講された59名の経営者及び管理者の方々は熱心に聴講され、受講後にはGマーク申請の加点対象となる修了証が交付されました。

 

◇第一部「過労死の実態について」
 講 師:酒井雅彦 氏(陸上貨物運送事業労働災害防止協会 安全管理士) 
 内 容:労働災害とは、業務に起因して労働者が負傷・疾病・死亡することであり、過労死発症のメカニズムとして   

     は、業務が引き金となり持病を増悪させ発症されるケースが多い。平成29年度の道路貨物運送業における

     脳・心臓疾患に起因する過労死の労災補償に関する認定件数は、全産業の33.6%を占め全業種の中で最

     も多くなっている。事業者には、使用者に対する安全配慮義務があり、労働者の身体・生命・健康に生ずる

     危険から保護する義務がある。

    [過労死予防のポイント]
     ○労働時間対策 ①時間外・休日労働時間の削減
             ②年次有給休暇の適正な取得・推進
     ○健康管理対策 ①健康管理体制の整備・安全衛生推進者、衛生管理者の選任
             ②健康診断の実施
             ③医師による面接指導
             ※時間外・休日労働が1月当たり100時間を超える運転者から申し出があった場合、事業

              者は医師による面接指導を実施しなければならない。

              (安衛法第66条の8・安衛則第52条の2,3)

 

◇第二部「過労死等防止計画について」
 講 師:大西政弘 氏(公益社団法人 全日本トラック協会 交通・環境部付部長) 
 内 容:トラックが第1当事者となる死亡事故件数は減少傾向であるが、健康に起因する事故は増加傾向となってお

     り、ドライバーの健康管理対策が急務であるため、過労死防止計画を推進されたい。また、平成30年度か

     ら全日本トラック協会では、過労死や健康起因事故につながる脳・心臓疾患発症の要因となる高血圧の予防

     には血圧の数値の把握が重要であることから、血圧計の普及を図り、乗務前点呼における血圧測定に活用で

     きる高機能な血圧計の導入助成事業を実施している。
    [過労死防止計画]
          ○計画目標
      期間:5年間(2018年度~2022年度)
      数値:脳・心臓疾患による過労死等の発症を20%削減
      基準:直近5年間(2012年度~2016年度)の実績の平均値
              ※労災請求件数:平均130件、労災支給決定件数:平均83件
          ○対策8項目
           1.時間外労働(残業)時間の段階的削除
       (100時間超:即時、80時間超:5年後、60時間:目標)
           2.所定の休日の配置と計画的な運用
       (週1回:即時、完全週休2日:5年後に過半数を目指す)
      3.睡眠時間の確保と規則的な運行
       (インターバル11時間:5年後に過半数を目指す)
      4.点呼におけるドライバーの疲労・健康管理の強化
       (点呼時の健康管理の仕組みの導入)
      5.定期健康診断の完全実施とフォローアップ
       (受診率、フォローアップ体制、有所見率)
      6.「死の三重奏・四重奏」を持つハイリスクドライバーへの保健指導・生活習慣改善支援
      7.労務・運行管理や疲労・健康管理の継続的な仕組みづくり
      8.過労死等と健康起因事故の両面からの防止対策の推進

     ○緊急対策
      ・受診率の向上と健康診断結果のフォローアップ→ハイリスク者の発見
      ・ハイリスク者を対象に運行管理面での就労措置の配慮(残業の上限、規則的な運行)
       =点呼の充実:血圧測定、睡眠時間、セルフケアチェックシート等→就労可否の判断

 

◇第三部「ドライバーの健康管理」
 講 師:坂田晃一 氏(京都産業保健総合支援センター  産業保健相談員)

     内 容:健康起因事故と過労起因事故が多発する背景には、運転者の高齢化・厳しい勤務環境・不十分な健

         康管理等が要因となっており、長時間勤務による脳・心臓疾患、精神障害等、健康に与える影響は

         大きい。健康起因事故の予防策としては、労働時間管理・健康管理を徹底しドライバーの負荷軽減

         を図り、ハイリスク・ストラテジー(脳・心臓疾患/SAS症候群/過労対策)を管理する体制を作

         り上げることが必要となる。

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2019年

1月

21日

支部長会議を開催

 平成31年1月18日(金)13:30から京都府トラック協会研修センターにおいて、支部長会議を開催しました。開催にあたり荒木会長から「一昨年の標準貨物自動車運送約款の改正に伴い運賃以外の料金を収受できる様になった。また、昨年12月8日、貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案が可決、成立した。平成35年度末までの時限措置ではあるが、標準的な運賃の公示制度が導入されるので、是非この度の法改正を企業経営の発展や労働者の福利厚生を推進する機会としていただきたい。」等の挨拶の後、議事へと移行しました。

◇ 議  事

(1)平成30年度における各支部の活動状況等について
  ・各支部長から活動状況を報告し、意見交換等を行った。

 ◇ 報告事項
1 平成31年度税制改正・予算要望結果について
 【平成30年度補正予算案】
 ① 高速道路料金の大口・多頻度割引の最大割引率50%について、自動車運送事業者のETC2.0搭載車を対象に、

  平成31年度末まで継続されることとなった。
 ② テールゲートリフターの導入補助予算として1億円が措置された。
 ③ ハイブリッドトラックの導入補助が措置された。

 【平成31年度予算案(トラック運送事業関係のみ抜粋)】
 ① 最先端の低炭素型ディーゼルトラック導入補助、電気トラック導入補助
 ② 車両動態管理システム導入支援
 ③ 次世代自動車(CNGトラック、ハイブリッドトラック)普及促進
 ④ 事故防止対策(先進安全自動車、デジタル式運行記録計の導入等)支援推進事業
 ⑤ 働き方改革の推進(ホワイト物流推進運動の展開、輸送品目別の取組の強化等)
 ⑥ 輸送効率化(連結トラック導入支援、スワップコンテナ車両導入支援)支援事業
  以上の案が、平成30年12月21日、閣議決定された旨を事務局から報告した。

 

2 貨物自動車運送事業法の一部改正について
  トラックドライバーの不足により、重要な社会インフラで滞ってしまうことのないよう、緊急に運転者の労働条件を改善する必要があるため、

 法の一部改正が行われた。改正内容を、以下により事務局から報告した。

  ①悪質な事業者の排除関係として、新規参入に係る欠格期間が5年に延長

  ②新規許可基準について安全性確保や事業の継続遂行のための計画等が明確化されたことに伴い事業者の義務も明確化

  ③荷主対策の深度化として荷主配慮義務が新設され、荷主勧告制度も強化

  ④標準的な運賃の告示制度の導入等

 

3 チェーン規制区間の設定について
  昨年の12月14日改正法が施行され、大雪特別警報、大雪に関する緊急発表が国土交通省から発出された場合、

 13区間でチェーン規制が行われることとなった。また、「タイヤチェーンを取り付けていない車両の通行止め」の規制標識が新設された旨を

 事務局から報告した。

 

4 駐車規制緩和の実現について
  働き方改革における労働生産性向上を図るための施策として、京都府警察本部へ貨物集配中の車両に係る駐車規制の見直しを要請したところ、

 昨年12月17日から、御池通りの河原町通りから堀川通りの区間において、駐車規制の見直しが実現した。
  今後も、ドライバーの労働時間の短縮、作業の負担軽減を実現するため、駐車規制見直し区間の拡大について要請を行っていく旨、事務局から報告した。

 

5 各種会議日程について
  環境対策委員会 :平成31年2月 7日(木)12:00~ 於 京ト協
  労務委員会   :平成31年2月13日(水)12:00~ 於 京ト協
  交通対策委員会   :平成31年2月18日(月)12:00~ 於 京ト協
  第3回理事会  :平成31年3月20日(水)13:30~ 於 京ト協
  第94回通常総会:平成31年6月14日(金) 於 ホテルグランヴィア京都
  以上の日程を事務局から報告した。以上

2019年

1月

17日

安全性優良事業所(Gマーク)表彰 表彰式 平成31年 新年祝賀交歓会を開催

 平成31年1月9日(水)、ホテルグランヴィア京都(京都市下京区)において、近畿運輸局自動車交通部 部長 栗原弥生様、京都府知事 西脇隆俊様をはじめ27名のご来賓の方々のご出席をいただき、会員の皆様を含め総勢230名が参集し「平成31年 新年祝賀交歓会」と「安全性優良事業所(Gマーク)表彰」の表彰式を盛大に開催しました。
 この度の表彰は、今年度新たに創設した事業であり、新規または更新申請において評価点数が100点で安全性優良事業所として認定された事業所を表彰するものであります。初年度となる栄えある表彰事業所は、京都三興物流株式会社 本社、株式会社ハート急便 福知山営業所、株式会社山本清掃 本社営業所の3事業所様が受賞されました。誠におめでとうございます。

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2018年

12月

17日

駐車規制見直し「御池通(堀川通~河原町通)」に伴う啓発活動を開始

 政府が進める働き方改革の一環として、貨物集配中の貨物自動車を駐車禁止規制から除外する取り組みが12月17日(月)、御池通の河原町通りから堀川通り間(京都市中京区)で始まりました。

 初日には荒木会長、副会長をはじめ、顧問である繁本 護衆議院議員、京都運輸支局の藤井浩一支局長、京都府警察本部の方々が視察されました。

 初日であり、対象区間の集配中の貨物自動車のドライバーに対して、啓発チラシを配り、規制見直しについて周知徹底に努めました。

 駐車規制が見直され除外されるのは、御池通の河原町通りから堀川通り間の1570mで、6時~20時までの間となります。京都府警察本部では、車線が多く交通量が比較的少ない、道路幅または車道幅が広いなど、駐車スペースが確保できるなどの理由から、御池通の一部区間を規制対象から外しました。

 視察を前に、荒木会長は「バス停や駐車場等による制約はあるものの、集配中のトラックに限り、駐車可能となった。人材不足対策の一つとして期待できる。京都府や京都府警察、地域と協力する一方、業界としても駐車マナーを守り、社会貢献をしていきたい。」とあいさつの後、顧問である繁本議員からも「本日から一部で駐車規制が緩和されたが、京都市全体に広がることが大事である。御池通での試みを成功させると同時に、新しいルールの周知と正しい理解を深めてほしい。また、御池通りだけでなく規制見直しの路線が拡大されることを期待し、要望したい。」と述べられました。

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2018年

12月

11日

御池通の貨物集配中に係る駐車禁止規制の見直しが実施されます

 平成30年12月17日(月)から、御池通の貨物集配中の車両に係る駐車禁止規制が見直しが実施されます。

 働き方改革において労働生産性の向上を図るための施策として、貨物集配中の車両に係る駐車規制の見直しが行われることとなり、協会として京都府警察本部へ早期実現を要請したところ、昨年12月17日に御池通りの河原町通りから堀川通りの区間が見直されました。会員事業所各位がルールを守り、譲りあってご利用していただきますようお願いいたします。

 今後は、見直し路線の更なる拡大を要請し、ドライバーの負担軽減を図って参りたいと考えております。

 

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2018年

12月

11日

貨物自動車運送事業法の一部改正が可決、承認されました

 平成30年12月 8日に参議院本会議にて、貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案が可決、成立致しました。

本法律は、経済活動・国民生活を支えるトラック運送業の健全な発達を図るため規制の適正化を図るほか、その業務について、2024年度から時間外労働の限度時間が設定されること等を踏まえ、その担い手である運転者の不足により重要な社会インフラである物流が滞ってしまうことのないよう、緊急に運転者の労働条件を改善する必要があること等から改正するものであり、

その主な内容は、①規制の適正化、②事業者が遵守すべき事項の明確化、③荷主対策の深度化、④標準的な運賃の告示制度の導入、となっております。

  今後は、本改正を受け、政省令及び関係通達等各種の改正が行われた後、公布の日から起算して1年6カ月を超えない範囲内、標準的な運賃の告示制度については公布の日から2年を超えない範囲内において施行されることになります。

貨物自動車運送事業法の改正(概要)等

貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案

貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案   新 旧対照表