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セミナー・活動報告

トピックス

2018年

12月

11日

御池通の貨物集配中に係る駐車禁止規制の見直しが実施されます

 平成30年12月17日(月)から、御池通の貨物集配中の車両に係る駐車禁止規制が見直しが実施されます。

 働き方改革において労働生産性の向上を図るための施策として、貨物集配中の車両に係る駐車規制の見直しが行われることとなり、協会として京都府警察本部へ早期実現を要請したところ、昨年12月17日に御池通りの河原町通りから堀川通りの区間が見直されました。会員事業所各位がルールを守り、譲りあってご利用していただきますようお願いいたします。

 今後は、見直し路線の更なる拡大を要請し、ドライバーの負担軽減を図って参りたいと考えております。

 

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2018年

12月

11日

貨物自動車運送事業法の一部改正が可決、承認されました

 平成30年12月 8日に参議院本会議にて、貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案が可決、成立致しました。

本法律は、経済活動・国民生活を支えるトラック運送業の健全な発達を図るため規制の適正化を図るほか、その業務について、2024年度から時間外労働の限度時間が設定されること等を踏まえ、その担い手である運転者の不足により重要な社会インフラである物流が滞ってしまうことのないよう、緊急に運転者の労働条件を改善する必要があること等から改正するものであり、

その主な内容は、①規制の適正化、②事業者が遵守すべき事項の明確化、③荷主対策の深度化、④標準的な運賃の告示制度の導入、となっております。

  今後は、本改正を受け、政省令及び関係通達等各種の改正が行われた後、公布の日から起算して1年6カ月を超えない範囲内、標準的な運賃の告示制度については公布の日から2年を超えない範囲内において施行されることになります。

貨物自動車運送事業法の改正(概要)等

貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案

貨物自動車運送事業法の一部を改正する法律案   新 旧対照表 

2018年

11月

22日

「平成31年度税制改正・予算に関する要望」と「京都府トラック協会としての要望」について要望活動を実施

 平成30年11月22日(木)、荒木会長、藤田・宇野・平島各副会長が、「平成31年度税制改正・予算に関する要望」と京都府トラック協会としての要望事項について、京都選出の自由民主党国会議員の方々、石井啓一国土交通大臣、田中英之国土交通大臣政務官、奥田哲也国土交通省自動車局長と池田豊人国土交通省道路局長の方々に説明と協力の要望を行いました。

 全日本トラック協会でとりまとめられた要望書に基づいて、平成31年度の税制改正、予算編成に向けたトラック運送業界からの要望事項について説明を行いました。

 トラック運送業界からの最重点要望事項として、高速道路料金の大口・多頻度割引最大50%の継続・恒久化、道路の積極的な活用に向けた諸施策の実現、自動車税制関連として関係諸税の軽減や働き方改革の実現に向けた総合的な対策の推進について説明いたしました。また、京都府トラック協会の要望事項としては、トラックドライバー不足に対応する抜本的な対策と支援、貨物集配中の駐車規制見直しの的確な実施、京都縦貫自動車道の料金割引の導入、道路整備に必要な予算の確保、そして異常気象時等における運行の中止、中断について要望いたしました。

1.トラックドライバー不足に対応する抜本的な対策と支援

2.貨物集配中の駐車規制見直しの的確な実施

   近く一部路線で駐車規制の見直しが実施されることとなりました。引き続き、トラックドライバーの長時間労働の是正、労働環境の改善のため

  負担軽減を推進していただくためにも、計画的かつ集中的に必要とされる路線の駐車規制の見直しについて、関係省庁への働きかけを要望いたしました。

3.京都縦貫自動車道の料金割引

   京都府道路公社が管理している区間について、事業用トラックの料金割引を導入により府北部の活性化と利用促進について要望しました。

4.道路整備に必要な予算の確保

   災害時における緊急輸送用の代替道路の整備と予算の確保について要望しました。

5.異常気象時等における運行の中止、中断

   ドライバーの安全確保のため運行の中止、中断をする場合があることを、国において定めていただき、荷主や利用される国民に理解される方策や

  告知方法について検討いただくよう要望いたしました。

 ◇ 当日は、2区選出の繁本 護衆議院議員(京ト協顧問)に同行していただき、各議員・国土交通省関連局に働きかけと説明を行っていただきました。

  お目にかかった先生方は、トラック業界の要望として理解を示していただき、全面的な協力をしていただけるお言葉を頂戴しました。

〔要望書提出先〕

 議員:伊吹文明衆議院議員、繁本 護衆議院議員、木村弥生衆議院議員、国土交通大臣政務官 田中英之衆議院議員、本田太郎衆議院議員、安藤 裕衆議院議員

    二之湯 智参議院議員、西田昌司参議院議員

    石井啓一国土交通大臣、大塚高司国土交通副大臣、阿達雅志国土交通大臣政務官

 国土交通省:奥田哲也自動車局長、池田豊人道路局長、藤田耕三審議官、平嶋隆司貨物課長

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2018年

11月

21日

育てよう!きょうとトラックの森「チャレンジ里山体験2018」を開催

 平成30年11月10日(土)、銀閣寺裏山の国有林一帯で「育てよう!きょうとトラックの森『チャレンジ里山体験2018』」を開催しました。
 午前9時30分から八神社前で開催した開会式では、まず、主催者挨拶として京ト協環境対策委員会の蒔田良夫委員長から、「きょうとトラックの森づくりは、本年で7回目を迎えた。植樹や下草刈りを行い整備することによって地球温暖化対策等環境が保たれる。 また、子ども達には森の働き、環境の大切さを知って欲しい。」との願いが述べられました。
 来賓挨拶として、林野庁京都大阪森林管理事務所の田中調整官からは、「森林が持つ多面的機能を保持するため国有林の管理に取り組んでいるが、参加された子ども達がこの事業を通じて森の大切さを学んでくれることは意義深い。」とのご挨拶をいただきました。
 その後、森の働きや樹木の学習をしながら山に登り、以前の植樹地周辺の「下草刈り」を行い、植樹では、ツツジやモミジなどを植えました。昼食後は、「トラックと森」をテーマに、この事業の主旨である森の働きや環境の大切さ、トラック運送業界においては、低公害車導入の重要性などをクイズ形式で紹介されました。
 その後は、木工体験やベンチ作成など、子ども達はそれぞれ熱心に取り組んでいました。
 最後に、杉山青年協議会副会長から、「トラックの森づくり事業が盛会裏に開催できたことを感謝する。この事業はこれからも続けていくので協力をお願いする。」との閉会挨拶があり、「チャレンジ里山体験2018」は終了しました。

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2018年

11月

13日

第40回交通事故物故者等合同慰霊法要を挙行

 平成30年11月9日(金)、京都市東山区の「霊山観音」において、交通事故物故者合同慰霊法要を執り行いました。
合同慰霊法要は、部内・部外の災禍により尊い命を亡くされた169柱の御霊の慰霊のため毎年11月に執り行っている法要であります。
 開式にあたり荒木会長は、「私ども運送事業者は、無事故運行を心がけ、常にこれを第一義と考え、細心の注意を払っている。しかしながら、過失により尊い命を奪い、ご遺族を悲惨な境遇におとしいれることがありますので、当時のことは決して忘れることはなく、犠牲となられました169柱の御霊への慰霊の意を表するとともに、無事故運行を心掛け、“今後は決して事故を起こさない。”との決意を持って交通事故の絶滅のため、あらゆる方途を講じ、万全を期す覚悟であります。」との祭文を朗読した後、関係参列者20名は厳かな読経の流れる中、慰霊の焼香を行いました。

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2018年

11月

13日

日本郵便輸送 株式会社 殿北ゆかり選手が「全ト協第50回全国トラックドライバー・コンテスト」4位に入賞されました

 平成30年10月27日(土)から28日(日)の両日に、安全運転中央研修所(茨城県ひたちなか市)で開催された「全ト協 第50回全国トラックドライバー・コンテスト」において京都府代表として女性部門に出場されました、殿北ゆかり選手(所属:日本郵便輸送 株式会社 京都営業所)が全国4位に入賞されました。
 誠におめでとうございます。
 現在、女性ドライバーの活躍が期待されている中、殿北様には、同僚や後輩の見本となり、また指導者としてますます飛躍され、ご活躍されますことを祈念いたします。
 この度は、栄えある賞に入賞されましたことにより、御祝をお渡しいたしました。
 全国トラックドライバー・コンテストは、部門毎(4t・11t・トレーラ・女性)に各都道府県の予選を勝ち抜いた選手が一同に集い、全国でナンバーワンのプロトラックドライバーを決定する大会で、昭和44年(1969年)から開催されている歴史ある大会です。京都府の代表を決める京都大会は例年6月に開催しております。

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2018年

11月

08日

~楽しくきれいを広げよう~「京都・まち美化大作戦」へ参画

 「京都市美しいまちづくり推進月間」である11月に、世界の京都・まちの美化市民総行動実行委員会が主催の「京都・まち美化大作戦」が、平成30年11月4日(日)13時30分から梅小路公園周辺を会場として、「世界一美しいまち・京都」の実現を目指して、門掃き、ごみのポイ捨て禁止等の呼び掛けや不法投棄、放置自転車、違反広告物等のまちの美観を損なうものの一掃に向けた街頭啓発パレード・清掃活動が行われました。
 門川大作京都市長(名誉会長)は、「京都は観光都市として世界各国から多くの人々が訪れている。京都の美しい町並みを観ていただき、『京都に来て良かった。また来たい。』と思っていただくことが重要である。」とのあいさつ後、門川大作京都市長等を先頭に京都市消防音楽隊の演奏のもと梅小路公園~大宮通~七条通~梅小路公園への約1kmをパレードし多くの市民、観光客に啓発活動を行いました。
 京都府トラック協会は、環境対策委員会の蒔田良夫委員長をはじめ総勢6名の委員の方々に参加をしていただき、「守ろう、地球。創ろう、明日を。」の横断幕と、のぼりを掲げパレードいたしました。

2018年

11月

02日

「トレーラの適正な使用等に係る研修会」を開催

 平成30年10月24日(水)13時30分から京都府トラック協会研修室において標記研修会を開催しました。講師には一般社団法人日本自動車車体工業会トレーラ部会沢田卓穂氏、浮乗英之氏の2名により以下の内容の講演をいただきました。
 講師からは、トレーラ火災の事故を防止する為に、発生原因やチェック箇所等の解説があり、あらためて点検整備の重要性を説明されました。また、トレーラ輸送により輸送効率が向上し、コスト削減や環境対策にも効果が期待できること、ABS・ROC(横転抑制装置)の有効性の説明など、受講者の方は熱心に耳を傾けていました。


(内 容)    
 1.トレーラのより安全な使用
  トレーラ火災の原因と防止、車輪脱落事故防止、日常・定期点検の重要性を解説

 2.トレーラ輸送による輸送効率向上について
  輸送効率向上やドライバー不足等の課題解決のために、トラックからトレーラへ移行した事例、

  トレーラを用いた中継輸送の事例等を説明

 3.トレーラの安全装置(ABS及びROC(横転抑制装置))とその有効性
  平成29年2月からエアサストレーラに義務付けられた横転抑制装置の有効性を動画にて説明

 

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2018年

11月

02日

「中小トラック運送事業者のためのIT活用セミナー」を開催

 平成30年10月17日(水)京都自動車会館(京都市伏見区)で「中小トラック運送事業者のためのIT活用セミナー」を近代経営システム研究所 代表 森高弘純氏を講師として迎え、19名の方に出席いただき開催致しました。
 この度のセミナーでは、トラック運送業界は人材不足が深刻になるなか、長時間労働の是正、有給休暇の取得義務化などの法律である「働き方改革関連各法」が平成31年4月1日から順次施行されるため、今後の対策として、ITを活用した物流の効率化を図り、高度な情報システムを導入することにより、生産性の向上を図り、荷主の動向・ニーズに沿った迅速かつ適切な対応について詳しく講演をして頂きました。
 講演は、全ト協が作成している原価計算シートを活用し、車両稼働時間に応じた運賃交渉や求貨求車ネットワークの活用、さらにはドライブレコーダーによる高品質配送の維持、労働時間管理や運行管理に大いに役立つデジタルタコグラフを導入した事例をもとに説明されました。

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2018年

10月

29日

交通死亡事故多発に伴う交通安全活動の取組について

 京都府内において、9月末現在で交通事故発生件数、死者数、負傷者数ともに減少しておりますが、10月1日以降交通死亡事故が連続して発生し、

10月26日現在、7件7名の尊い命が交通事故により失われるなど極めて憂慮される事態となっています。

 この度、京都府交通対策協議会から、交通事故から府民の生命と平穏な生活を守るため、交通事故防止に向けた注意事項の徹底を広報されましたので

案内します。

○ 広報事項

・早めの前照灯(ライト)の点灯とハイビームの活用で歩行者を早めに発見しましょう

・歩行者は必ず反射材を着用して自分の存在を目立たせましょう

・全席シートベルトを着用して大切な命を守りましょう

・安全な速度で、前方をよく見て注意して運転しましょう

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