![高速安協 金井会長挨拶](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=210x1024:format=jpg/path/s00cd99cb766445a2/image/ib52b244688fa66d2/version/1380012322/%E9%AB%98%E9%80%9F%E5%AE%89%E5%8D%94-%E9%87%91%E4%BA%95%E4%BC%9A%E9%95%B7%E6%8C%A8%E6%8B%B6.jpg)
京都府高速道路交通安全連絡協議会では、平成25年9月24日14:00より、名神高速道路 上り線 桂川パーキングエリアに於いて、現在、平成25年秋の全国交通安全運動が、9月21日から同30日までの10日間実施している中、高速道路交通警察隊による高速道路における交通事故防止を目的とした啓発活動に参画しました。
当日は、「アップ・ダウン・キープ」キャンペーンと称して、「シートベルト着用率のアップ」「スピードダウン」「車間距離のキープ」この3つを遵守することにより事故防止につなげることを目的にキャンペーン活動を行いました。
開始冒頭に高速道路交通警察隊の福島隊長より、全ての座席でシートベルト着用を啓発するように、また、京都府高速道路交通安全連絡協議会の金井会長からは、平素の業界に対する御礼と営業用のバス・タクシー・トラック業界の安全に関する取組など交えた挨拶の後、「安全意識の高揚」を目指しキャンペーン啓発活動を実施しました。