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平成28年9月9日(金)、一般社団法人埼玉県トラック協会所沢支部(支部長:久保 務 氏)の代表の方々5名が京都府トラック協会に訪問されました。
埼玉ト協所沢支部が40周年、所沢支部青年部が
30周年を迎えられることを記念し、記念行事として
「人で繋ぐ東海道五十三次」を企画されました。
当時、江戸時代に行われていた京都から江戸まで幕府に献上する宇治茶が運ばれたという史実、「お茶壺道中」を再現されることとなり、京都府トラック協会はその記念事業に協力することとし、金井清治会長は久保務支部長へ宇治茶をお渡しし、東海道の起点である三条大橋から徒歩で東へ出発されました。
本日は、大津宿、翌日は水口宿まで歩かれ、今後は、土曜日・日曜日を利用され順次リレーにより、来年2月の記念式典に終了する計画とのことです。