安全性優良事業所(Gマーク)表彰 表彰式 平成31年 新年祝賀交歓会を開催

 平成31年1月9日(水)、ホテルグランヴィア京都(京都市下京区)において、近畿運輸局自動車交通部 部長 栗原弥生様、京都府知事 西脇隆俊様をはじめ27名のご来賓の方々のご出席をいただき、会員の皆様を含め総勢230名が参集し「平成31年 新年祝賀交歓会」と「安全性優良事業所(Gマーク)表彰」の表彰式を盛大に開催しました。
 この度の表彰は、今年度新たに創設した事業であり、新規または更新申請において評価点数が100点で安全性優良事業所として認定された事業所を表彰するものであります。初年度となる栄えある表彰事業所は、京都三興物流株式会社 本社、株式会社ハート急便 福知山営業所、株式会社山本清掃 本社営業所の3事業所様が受賞されました。誠におめでとうございます。

 新年祝賀交歓会の冒頭、荒木律也会長は「昨年は、近年希に見る自然災害が全国各地で発生し、経済活動にも深刻な影響をもたらした。府内においても、営業所や車両等が被災された会員事業所もあり、心より御見舞申し上げるとともに、一日も早い復旧、復興を祈念申し上げる。
 運送業界を取り巻く状況としては、働き方改革関連法が成立し、業界全体で労働環境改善に向け取り組まなければならない。当業界の労働環境を改善する事は現在の労働力不足を解消する事にも繋がり、また将来的には当業界を良い方向に導く法改正であるので会員各位の経営環境、また労働環境改善に役立てていただきたい。
 また、昨年12月17日から、御池通りの河原町通りから堀川通りの区間において、駐車規制の見直しが実現したので、会員各位がルールを守り、譲りあって利用していただくようお願いしたい。今年もトラック運送業界の発展と地位向上に向けて、誠心誠意取り組んでいく。」との挨拶の後、ご来賓としてご出席いただきました京都府知事 西脇隆俊様から「平素からトラック協会には自然災害発生時において、支援物資の緊急輸送等迅速な対応でご協力していただいている。また、昨年は、交通事故の発生件数、負傷者数ともに戦後最低を記録した。ドライブレコーダや衝突被害軽減ブレーキの助成、無事故無違反を競うKTKラリー等のトラック協会の実施している事業の影響が大きいと考えられる。今後とも、ご支援をお願いしたい。」とのご祝辞をいただいた後、近畿運輸局自動車交通部 部長 栗原弥生様から「トラック運送業は我が国の経済活動や国民生活を支える重要な基盤であるが、依然として厳しい労働環境や人手不足等の課題に直面している。国土交通省においては関係省庁と共同で、荷主に対して働きやすい環境作りについて呼びかけていく。本年6月28日と29日、大阪で我が国初のG20サミットが開催される。サミット前日から翌日までの4日間、各国要人の移動に伴い大阪市内で大規模な交通規制を行われます。皆様には大変なご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いしたい。」とのご祝辞をいただきました。また、ご来賓の方々を代表し、参議院議員 西田昌司様、衆議院議員 竹内 譲様、衆議院議員で京都府トラック協会顧問 繁本 護様からそれぞれ挨拶を頂戴し、近畿運輸局 京都運輸支局長 藤井浩一様の乾杯により開宴、平島竜二副会長が中締めの言葉を述べ、和やかな雰囲気のまま閉宴しました。